日本語教師ブッククラブ twitter
12月に参加したTwitter内での「日本語教師ブッククラブ」
参加自由、コメント自由。
本を読んで、思ったことをTwitterで発信します。
そのときに、「#日本語教師ブッククラブ」とつけるだけ。
たくさんの日本語教師が参加されてて、
そこにフォーカスしましたか!とか、
そういう捉え方があったんだ!とか、
1人で読むだけでは終わらない、二次三次的な発見ができました。
主催の村上さん、良い機会をありがとうございます。
#日本語教師 の皆様の厳正な投票の結果、#日本語教師ブッククラブ の2020年2月の本はブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』になりました! 日本語教師や志望者、休職中の人など大歓迎です。くわしくは公式ページをご覧ください。https://t.co/VjaE1mJZQT pic.twitter.com/TX9pmfpHp6
— Yoshifumi Murakami 『語学教師のためのVR入門』発売中! (@Midogonpapa) 2020年1月31日
詳しい紹介↓
感想は時間があったら個別で書きたいので、
読んだ本には一言だけつけておきます。
2020年
2月 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
kindle版じゃなく、本で読もうかと思っています。
1月 『教室へのICT活用入門』
いまだ読了できておらず…1月が昨日終わりました(T_T)。
2019年
12月 『となりのアブダラくん』
kindle版で購入し、読了しましたが…本で買えばよかった!!
と思うくらい、家族や姪っ子、同僚にも読んでほしくなる一冊でした。
11月 『よい移民 現代イギリスを生きる21人の物語』
10月 『復刊!日本語』
勤務する日本語学校で購入してもらい、みんなで回し読みしました。
9月 『ふるさとって呼んでもいいですか: 6歳で「移民」になった私の物語』
8月 『日本語教育 学のデザイン』
kindle版で読みましたが、8月中に読み切れずコメント出さずじまい…(笑)。